いわきパオ広場

いわきパオ広場

当サイトで、イラストを提供して下さっている他、
放射能から身を守る』の製作もされている、松田文さんが、
パオ広場で、活動されている。

パオ』とは、モンゴル語でゲルとも呼ばれる、移動式住居のことで、
それに、よく似たテントが象徴的な施設が、
中央台暮らしサポートセンターに設置された『パオ広場』である。
この施設は、機能やサービスが、非常に充実しているため、
松田氏の了解を頂戴して、当サイトで紹介させて、頂くことにした。

3月11日、震災当日。
いわき市も例外なく、地震や津波の被害を受けた。

いわき市(3月11日)
『東日本大震災と大津波、福島第一原発事故への取組み』より
いわき自立センター

過去に、同いわき市四倉地区へ、
炊き出し隊に同行させて頂き、訪れたことがあるが、
震災から2ヶ月近く経っても、
被害の爪痕は、色濃く残っていた。
・[四倉の大地

パオ広場がある高久地域は、福島第一原発から40Km超。
この地域に、10以上の仮設団地がある。

パオMAP
種花TANEHANA Map

広場は、その地域に住む子供たちに解放され、
勉学、遊戯施設の整った環境となっている。

パオ建設の様子

子供たちは、ここで遊び、学ぶことで、
窮屈な仮設住宅での生活から、僅かながら開放されているようだ。

パオ広場の生活 パオ広場の生活 パオ広場の生活

また、フリーマーケットの開催や炊き出し支援の来訪、
ご高齢者が集まって、グランドゴルフなどを、楽しんでおられる。
正に、地域一帯のコミュニティーの核になっていると、言えよう。

フリーマーケット ラーメン炊き出し グランドゴルフ

また、『パオ広場』新聞が発行され、
情報交換の場としても、機能している。

『パオ広場』新聞

これ程、充実した支援が行えるのは、いわき地区 NPOネットワークの、
結束の強さに他ならないが、
他の地域でも、仮設団地の要所に、この様な施設があれば、
仮設住宅の生活も、幾らか心強いに違いない。

パオ広場blog

四倉 パオ広場

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