2013年のまとめ

WordPress.com 統計チームは、2013年のあなたのブログの年間まとめレポートを用意しました。

概要はこちらです。

ニューヨーク市の地下鉄には1,200人が乗車できます。2013にこのブログは約6,800回表示されました。ニューヨークの地下鉄に置き換えると、約6台分になります。

レポートをすべて見るにはクリックしてください。

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東松島上空

自衛隊の協力のもと、東松島の現在の被災地状況や、
高台移転工事の進行状況などが判るよう、地域住民が案内された。
撮影は上北谷地仮設住宅にお住いの宮沢賢治さん。

登場風景1

登場風景2

上空2Kmの撮影。

被害の甚大だった野蒜地域
宮戸島と野蒜1

宮戸島と野蒜2
まだ、荒れ地が広がっている。

仮設住宅団地として使われている、響工業団地
響工業団地仮設住宅

市が避難所として指定した野蒜小学校が津波被害を受け、
急遽避難場所となった定林寺上空
野蒜定林寺付近1

大氾濫を起こした鳴瀬川と、その河口、大曲周辺
成瀬川2
大曲周辺2
未だに手がついていない。

新たに造成された施設も有る。

野蒜地区太陽発電システム
野蒜太陽光発電2

高台整地
野蒜高台整地
住民は、この整地が完成した後、仮設住宅から移転することになる。

まだまだ、先の見えない復興ではあるが、
少しずつ、道は開けている。

↓更に写真を見たい方はこちら
東松島上空2013.12.03

石巻のムール貝

被災地から復興の便りが届いた。
復興といえども、ほんの半歩である。
しかし、その半歩の積み重ねが、大きな飛躍になる。

届いたのは、東松島や石巻で採れたムール貝である。
ムール貝は収穫した際、貝を岩などに固定する足糸(そくし)というモノが、
着いている。
この足糸、徐々に新しい糸を伸ばすことで海中を移動することが出来、
まさに、足のような役割をするのだという。

ムール貝を出荷する際、それを取り除くのに、大変な手間がかかるのだが、
東松島の宮沢賢治氏が、足糸除去装置を発明して、
出荷の効率化に貢献したという。
恵みの海が、新たな人間の知恵を生んだ、素敵な事例である。

このムール貝、生と冷凍で取り扱われているという。

DSC_0105

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サンプルとして頂戴したのは、冷凍ムール貝12杯入2袋。
ワイン蒸しにすると美味だという。

東北の味、ぜひ堪能いただきたい。

宮城県産 活ムール貝      バラ10Kg or 5kg 300円/Kg
宮城県産 殻付蒸しムール貝  1kg 10入 600円/kg or 500g 12入 300円/杯

お問い合せは、本田水産株式会社まで

本田水産
http://www.hondasuisan.com/index.html

復興デパートメント
http://fukko-department.jp/ishinomaki/1.html

仮設住宅 現場と課題

東松島市の上下堤応急仮設室の談話室に、
国会議員や東松島市議会委員、仮設住宅の住民などが集まって、
今後について話し合われた。

真っ先に問題になったのが、
五年後に完成予定の復興住宅についてだ。
現在、仮設住宅に常設されている冷暖房やガスコンロ等は、
復興住宅には常設される予定がなく、
現在住んでいる仮設住宅からの移設も出来ないとのことだ。
その後、仮設に設置されたそれらの機材は、
廃棄されてしまう。

また、新たに自分で住宅を建てようとしている方々に
補助金がおりるものの、消費税の増税で、
補助分が相殺されてしまう。

どうにか、良い改善策はないか。
等が話し合われた。

長引く復興住宅の建設で、課題はこれからも山積していきそうだ。

また、放射能汚染魚の問題などにも話が及び、
今後も、復興に向けて気の許せない状態が続いている。

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右側から
自由民主党青年局長代理 
参議院議員 熊谷大(くまがいゆたか)氏

経済産業委員会理事 自民党青年局次長 参議院自民党政策審議会副会長
自民党経済産業部会長代理 自民党国土交通部会副部会長 
参議院議員 岩井茂樹 氏

静岡県議会議員 佐地茂人氏

自由民主党静岡市静岡市部
青年局 西谷陽祐氏

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移転説明会

東松島市で第三回目の移転説明会が行われた。
一番長くかかる野蒜北部丘陵地区が平成29年中期以降順次移転となっており
後、4年以上は仮設住宅暮らしを続けなければならない。

移転資料1-1

移転資料1-2

移転資料1-3 移転資料1-4

更に、資料2では、入居の条件や公営住宅の家賃等が記されている。

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今年、東北地方は日中の最高気温が20度に届かない日もあるといい、
突然の冷夏に、地域の方々は戸惑っているようだ。

被災地の太陽光発電

かつて、野蒜海岸近くのバウンズ88という総合運動場だった場所に、
太陽光パネルが敷設される。

かつては、花の咲く美しい施設だった。
http://www.higamatu.miyagi-fsci.or.jp/inst/baunz.html

太陽光パネル

こうした施設が被災した海沿いに増えると、
防潮堤の役目も期待できる。

定林寺慰霊碑

東松島は野蒜地域にある、定林寺に慰霊碑が建てられた。
野蒜は津波に襲われた市の指定避難所(野蒜小学校)から、
さらに、高台にあり、
避難所の野蒜小学校で死者が出てからは、
この定林寺が、臨時の避難場所となった。

一時は、このお寺で100人以上の方が避難生活を送り、
仮設住宅への入居が始まってからは、
沢山の葬儀が執り行われた。

慰霊碑

慰霊碑 慰霊碑

慰霊碑

慰霊碑

被害に遭われた方々の、ご冥福をお祈りいたします。

高台移転説明会

先日、東松島市の高台移転に関する説明会が行われた。
各地域によって、入居時期等が異なり、
遅れて入居となる地域からは、順序の理由を訊ねる意見が出たそうだ。

※画像はクリックして拡大

説明会資料① 説明会資料②

説明会資料②

13041002

説明会資料④ 説明会資料⑤

説明会資料⑥ 説明会資料⑦

説明会資料⑧ 説明会資料⑨

新中学生

震災二年を過ぎた4月、
上下堤仮設住宅に、新中学生が誕生した。
新中学生

桜華中学の一年生だそうだ。
野蒜小学校]の様に、学校が災害時の避難場所になる地域としても、
重要な施設である。
以前にも紹介したが野蒜小学校は、
地域の避難場所として指定され、
そこに避難した方々が、
津波被害で亡くなるという、
非常に心苦しい事件が起こった。

東松島では、新年度に入って、
小中学校の統廃合も行われた。

FNN:東松島市で2校が統合し「鳴瀬桜華小学校」が開校(宮城2013/04/08)

それでも、春は楽しいイベントが目白押しだ。

庭には、鯉のぼりが飾られ、

鯉のぼり

ボランティア団体『七隈っ隊』から、
仮設団地の談話室に整理棚が贈られ、

整理棚

ディズニー旅行がプレゼントされた。

ディズニー旅行① ディズーニー旅行②

仮設住宅の自治会長、宮澤氏が
東松島の水産業復興のために試作する
牡蠣洗浄機の製作も、順調にすすんでいる。

牡蠣洗浄機

高台移転までの距離

東松島、野蒜地区は防潮堤が津波で破壊され、
津波被害に遭った地域から更に山側を開発して、
集団の高台移転が行われる。

東松島は五カ年計画を打ち出しているが、
工期の遅れや、入居の問題も含めると、
地元の方々は、7年は掛かるのではないか、
と、見込んでいるという。

特に、ご高齢の方々は、
自宅の畳で最期を遂げられるのか。
とても、不安に思っているという。

そこで、地元とボランティア団体が共同で、
音楽と炊き出しのコラボ支援が開催された。

おもり食堂 おもり食堂

コラボ支援

仮設住宅の談話室には、音楽隊も駆け付けて、
賑やかな演奏が行われた。

音楽隊

そして目下、自治会長の宮澤氏が取り組んでいるのが、
東松島名産の養殖カキの洗浄機開発である。
とすい能力14ℓ/secで、
牡蠣1個あたり1~2秒で洗浄出来る能力があるという。
機械はホボ完成しているそうだが、
買い手は未だ、見付かっていないという。
是非とも、上手い洗浄機で、美味い牡蠣が市場に出回れば、
不安に満ちた仮設生活も、少しは明るくなるに違いない。

牡蠣洗浄機